読書検定委員

読書検定委員とは、ビジネスエグゼクティブキャリアカンファレンス株式会社が選定した委員。
尊敬できる先輩(簡単には歩むことが出来ない道を歩まれた方)に、その人生の中で影響を受けた本を推薦していただきました。

斎藤 美海

略歴

高校
常葉学園菊川高等学校、東海大学附属望星高校
大学
会社
Prestige Model Management Inc.(モデル)
セラピスト(フリーランス)


軌跡

推薦者コメント

彼女は、10代でアイドル「カントリー娘。」のメンバーとして芸能界デビューし、現在はセラピスト、モデルとして活躍中。常識というものにとらわれず柔軟に生きる彼女は、年間100冊以上は読むという本を通じて、様々な考え方を吸収し、研究し、自分のものにし、自分なりの人生観を創り上げ、表現している。ブログやメルマガで彼女が表現する文章は、きっと斬新と感じるであろう。そんなクリエイティブな彼女が推薦する本には、今の時代を生きるためのヒントがあるのだと思います。

本人コメント

今回、三冊の本を紹介するにあたって、あるストーリーを思い浮かべました。日々の勉強や仕事に追われてストレスだらけの学生または社会人が、三冊の本との出会いをきっかけに読書の面白さに目覚め、自己改革をしていく物語です。まずは、堀江貴文さんの「ゼロ」です。あれだけの偉業を成し遂げた人でもスタートはなにもない自分だったこと。小さなあたりまえを積み重ねるととんでもなく大きくなることが「ゼロ」を読むと感覚として掴めるんじゃないかと思います。次に出会ったのは、苫米地英人さんの「言葉があなたの人生を決める」です。自信が持てず、やりたいことがみつからないときには参考になる本です。人生のゴール設定の方法を脳科学の知見とともに分かりやすく学べます。困ったときのバイブル的な一冊になるでしょう。三冊目は、ちきりんさんの「マーケット感覚を身につけよう」です。どうやって稼ぐのかを知るためには社会にとってなにが価値になるのかを見極める必要があります。この本に書かれている「マーケット感覚」を鍛えると世の中の見方が変わっていき、社会のなかでどう動けば賢いのかがみえてくると思います。

未来へのメッセージ

学校では教科書通りにできる能力が評価され、答えは出すものだと教えられてきましたが、これからの時代はそういった考えでいると生きづらくなると感じています。なぜなら幸せや成功の価値観が現代には多すぎて曖昧なのです。つまり、他人の評価軸で生きると失敗します。自分のやりたいことをやる!と決心できた人たちが強い時代です。道なき道をいくと決めたなら自然に誰かのアドバイスを求めるようになると思います。そんなとき、読書は本当に自分を助けてくれる道具です。読んだ本の数だけ使える知識量が増え、感性や創造力も高まります。ぜひ、ピンとくる本をとってみて。新しい世界がきっと待っています。

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